OEM、ISV、VAR 向け MySQL 商用ライセンス

2010年7月更新

MySQL デュアル・ライセンス

オラクルは、MySQL データベースサーバおよび MySQL クライアントライブラリを、OEM、ISV、および VAR などの販売業者とオープンソースプロジェクトの、どちらの開発および販売ニーズにも合致することを目的とする、デュアル・ライセンスモデルで提供しています。

商用ライセンス - OEM、ISV、VAR、商用アプリケーション販売業者向け

商用ライセンスソフトウェアと MySQL を組み合わせて販売し、GNU GPL(General Public License バージョン2 ) に従って商用ライセンスソフトウェアのソースコードを公開することをを望まない場合、オラクルとの間で商用ライセンス契約を結ばなければなりません。

GPL - オープンソースプロジェクトおよびオープンソースアプリケーション開発者向け

GPL に準拠した FOSS(フリー/オープンソフトウェア)アプリケーションの開発者が、FOSS アプリケーションと MySQL ソフトウェアを組み合わせて頒布する場合、GPL に準拠した MySQL オープンソースソフトウェアが最適です。 GPL 以外の FOSS ライセンスに準拠したオープンソースソフトウェアの開発者および販売業者に対して、オラクルはFOSS 除外規定のもとで GPL ライセンスの MySQL クライアントライブラリを提供しています。このFOSS 除外規定により、特定の条件下で、GPLに準拠するために派生する作業を行う必要なくMySQL クライアントライブラリを使用することができます。

FOSS 除外規定の詳細はこちらをご参照ください。

FOSS License Exception (英語): http://www-jp.mysql.com/about/legal/licensing/foss-exception/

FAQ

Q1: GPL についての詳細は、どこで知ることができますか。
A: GPLライセンスに関する詳細は、FSF(フリーソフトウェア財団)のホームページをご覧下さい。FSF は、GPL に関する詳細な FAQ も提供しています。

FSFホームページ: http://www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0.html

FSF FAQ: http://www.fsf.org/licensing/licenses/gpl-faq.html
Q2: OEM、ISV、または VAR が GPL の条項に準拠するための方法を教えてください。 詳細は、どこで知ることができますか。
A: まず GPL そのものを読むことをおすすめします。 FSF(フリーソフトウェア財団)の Web サイトを検索して、GPL をお読み下さい。SFLC(Software Freedom Law Center)も「A Practical Guide to GPL Compliance(GPL 準拠のための実践ガイド)」を作成し、GPL 要件を説明しています。 FSFホームページ: http://www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0.html

SFLC - A Practical Guide to GPL Compliance: http://www.softwarefreedom.org/resources/2008/compliance-guide.html
Q3: OEM、ISV、VAR は、どの段階で MySQL ソフトウェア商用ライセンスを購入すべきでしょうか。
A: OEM、ISV、VAR が MySQL ソフトウェアの商用バイナリを自社の商用アプリケーションに組み込んで利用することを望み、一方 GPL に準拠することも、自社の独自アプリケーションのソースコードを公開することも望まない場合は、オラクルの商用ライセンスを購入する必要があります。商用ライセンスを購入すれば GPL は適用されなくなり、また商用ライセンスには通常の商用販売契約に含まれるような保証内容が含まれます。

商用ライセンスを利用して MySQL ソフトウェアを組み込んだ場合のメリットについての詳細は、以下のページを参照してください。
Q4: オラクルが提供する MySQL ソフトウェアのデュアル・ライセンスモデルとはどのようなものですか。
A: オラクルでは、GPL および商用ライセンスのどちらでも利用可能な MySQL データベースサーバおよび MySQL クライアントライブラリを用意しています。GPL に従ってオープンソースアプリケーションを使用または頒布している開発者は GPL ライセンスの MySQL ソフトウェアを使用できます。

MySQL を自社の商用ソフトウェアと組み合わせたり、組み合わせて頒布したりする場合に、GPLに準拠することを希望しない場合は、商用ライセンスを購入して利用していただくことができます。
Q5: オラクルが MySQL ソフトウェアについて提供しているオープンソースのライセンスオプションにはどのようなものがありますか。
A: 他の GPL ライセンスソフトウェアや、 GPL 互換の FOSS ライセンスに準拠したライセンスを持つ FOSS アプリケーションとともに使用する場合、MySQL データベースサーバおよび MySQL クライアントライブラリをGPLの条件下で利用するこができます。

さらに、GPL 以外の FOSS ライセンスに準拠したオープンソースソフトウェアを開発および頒布しているオープンソースプロジェクトおよび開発者に対し、FOSS 除外規定のもとで GPL ライセンスの MySQL クライアントライブラリを提供しています。これにより、GPLに準拠するための派生的な作業を行わずに、FOSSアプリケーションをMySQL クライアントライブラリとともに頒布することができます。

FOSS 除外規定(FOSS License Exception 英語): http://www-jp.mysql.com/about/legal/licensing/foss-exception/
Q6: オラクルの MySQL 商用ライセンスはどのようなものですか。
A: オラクルは、他のアプリケーションに組み込む、またはバンドルするすべての MySQL ソフトウェア に対して商用ライセンスを提供します。商用ライセンスを利用することにより、OEM、ISV、および VAR が、自社の商用ソフトウェアをMySQL の商用バイナリとともに販売する際、GPLに準拠してソースコードを公開しなければならないという制約はありません。
Q7: さらに質問がある場合、どちらに問い合わせればよいですか。
A: 詳細については、オラクルのMySQL販売担当またはMySQLお問い合わせ窓口までお問い合わせください。

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